2008年03月05日
医療・保健・福祉連携学会
第一回目の医療・保健・福祉連携学会に行ってきました。
熊本県内の21の医療福祉専門団体の参加で行なわれ、
地域医療や介護福祉等に関する連携について講演や提言がありました。
午後からはそれぞれのテーマに沿って分科会があり、活発な意見交換が
行なわれました。

ただ残念ながら、この参加団体中で唯一歯科技工士は患者さんに対し
治療行為をすることは、法律の解釈上認められていません。
あくまでも「歯科医師の指示を受け」技工作業を行なうという事です。
義肢装具士さんは直接患者さんと接してギブスを作ったり義手や
義足等の補助具を製作できるんですけどね。
以上の理由から我々技工士は、こう云った話し合いの場でも意見を述べる
だけで、実際に現場で何が出来るかといえば何にもありません。
そこで専門家にも相談し法律を検証して考え出したのが入れ歯の
清掃作業なのです。
他の介護福祉関連の会合でも、口腔ケアーは重要視されていますが
そこに入っている入れ歯に付いてはあまり深刻には考えられていません。
次回入れ歯の写真を載せますので、見たくない人は直視しないで下さい。
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